【家購入者必見】家購入時の、保育園の転園問題について徹底解説。

「念願のマイホーム購入の決断をしたけれど、子供の保育園はどうしよう?」このような疑問を持つご家庭って多いですよね。

我が家もセルフリノベーションを始めるために、中古戸建て物件を購入したのですが、契約、引き渡し、工事と進めていく中で、娘の保育園をどうするかという問題に直面しました。

保育園の転園の申し込みはいつすればいいの? 手続きはどこから進めればいいの? 引っ越しのタイミングはどうすればいいの?

今回は、住宅購入時に直面する保育園問題をスムーズに解決する方法を、わかりやすく解説していきます。

経験者としてのアドバイスを交えながら、みなさんが次のステップに踏み出せるように、一つ一つ丁寧に解説をしていきたいと思います。

この記事を書いているのは、DIYリフォームをしながら「好きな時に、好きな場所で、好きなことをしながら生活をする」という目標に向かって活動をしている「トリノベ」管理人の【トリさん】です!よろしくお願いします。

目次

1. はじめに

保育園の転園は可能?


保育園の転園は、引越しなどのライフスタイルの変化が起きたときに、必要になります。しかし、保育園の転園は、そう簡単に行えるものではありません。基本的に転園の可否は、引越し先の自治体の規定や保育園の空き状況によって左右されます。

我が家のマイホーム購入によって起きた保育園の問題

我が家のマイホーム購入における、保育園の転園問題についてまとめました。

家の購入場所が、電車で1時間ほどかかる場所であった。

元々住んでいた場所と、家を購入した場所は、同じ県内ではあったものの、電車などを使って1時間ほどかかる場所でした。そのため、引っ越しをして元の保育園に通うことは現実的に厳しい状況でした。

つまり、新しい保育園を探し、その保育園に通うために引っ越しをする必要があったのです。

家を購入したはいいものの、今すぐに住める状態ではなかった。

我が家は、中古物件をセルフリノベーションする予定だったため、今すぐ住める状態ではありませんでした。

自分たちで工事を進めていくため、住める状態になるまで、相当時間がかかることは覚悟していました。

つまり、保育園が決まって引っ越しをする場合、購入した家とは別に仮住まいとして物件を借りる必要があったのです。

以上のことから、保育園の転園が必要でした。しかし、転園の手続きを進めるにあたり、疑問点や悩みが出てきました。例えば、「いつ保育園の申し込みをするべきか?」、「何から手続きをすればいいのか?」、「引っ越しをするタイミングはいつなのか?」などです。

引越しと保育園の転園手続き

保育園の基本的な転園手続きの流れ

転園の手続きの基本的な流れは以下の通り

住民票の移動 – 新居に移動するために必要です。

転園の申請 – 新しい自治体で保育園の空き状況を確認し、申請します。

申請書類の提出 – 身分証明書、住民票、転園の理由を説明する書類など、必要な書類を提出します。

通知の待機 – 保育園の決定通知を待ちます。

引越しに伴う保育園の転園の手続きの概要

保育園の転園手続きは、引越し先の市区町村の役所で行います。必要な書類には、転出証明書や保育園の入園申請書などが含まれ、手続きは自治体によって異なります。

同じ市区町村内と異なる市区町村への転園の違い

同一市区町村内の転園は、手続きが比較的簡単で、しばしば内部調整で対応されます。異なる市区町村への転園では、新たな申請が必要で、空き状況や入園基準が大きく影響します。

認可保育園と認可外保育園の転園の違い

認可保育園は、公的な基準に基づき運営され、転園プロセスが比較的統一されています。認可外保育園は、それぞれの園が独自の基準を設けているため、転園手続きが異なります。

転園手続き時の注意点

転園先の空き状況と申込期限

転園先の保育園の空き状況は、引越し計画の初期段階で確認することが重要です。また、申込期限は自治体によって異なるため、早めに確認しましょう。

引越し先で保育園に入れない場合の対処法

保育園に空きがない場合は、幼稚園やベビーシッター、ファミリーサポートセンターなどの代替育児サービスを検討することが一つの方法です。

保育園の転園を伝えるタイミング

現在の保育園に転園の意向を伝えるのは、引越しの計画が確定した後が適切です。これにより、保育園側も対応計画を立てることが可能になります。

住民票はいつ移すべきか?


そもそも、住宅を購入した後、住民票はいつ移すべきなのか?
基本的な考え方としては、住民票を移すタイミングは、「新居に引越しをした日から14日以内」と法律で定められています。また引越しの2週間前から当日までの間に、異動の手続きを行うことも可能です。この期間内に手続きを行わないと、最大で5万円以下の罰金を科せられる可能性があります。

保育園の申請のために住民票を移動することは、可能なの?

結論としては、引っ越し前に住民票を移すことが可能です。

しかし、これは自治体によって対応も異なるようなので、注意が必要になります。

通常、保育園の申請には住民票の住所がその地域内であることが必要条件となっています。つまり、現実問題として、引っ越しをする前で有っても、保育園の申請をする前に住民票を移す必要があります。

ただし、単に申請の便宜を図るために、実際の居住状況と異なる場所に住民票を移すことは、不正な行為と見なされる可能性があります。そのため、引っ越し前に保育園申請の手続きを進める必要がある場合、新居がある地域の市町村役場や保育園入所の窓口に相談して、正確な情報と手続きの指示を得る必要があります。

実際我が家も、保育園申請のために住民票を移す必要があり、新居がある市の役所に何度も問い合わせをして、市役所と市役所を何度も往復しました。

ちなみに、自治体によって異なるようですが、保育園転園の申請に限らず、耐震工事の申請などの行政サービスを利用するためには新住所への住民票が移動してあることが前提となります。我が家は。家購入後、保育園の申請前に、耐震工事の申請をするために住民票は移していました。どちらにしても、事情を説明して新しい自治体の役所に問い合わせを行うことが必須です。

保育園の転園申請のタイミング

年度途中での入園を希望する場合、前月の10日前後までに申請をするのが一般的なようです。入園が決定すると大体20日頃に連絡がきて、翌月の1日から入園という流れになります。

ただし、保育園の空きがなければ当然入園はできません。

申し込んだ保育園の状況によって、申し込んだ月に連絡がこない場合もあります。

急ぎの入園を希望する場合は、事前に空き状況をリサーチすることをおすすめします。

4. 転園のベストタイミングと成功のコツ

年度の初め(4月)の転園の有利さ

年度の初め、特に4月は、保育園に新しい空きが生じる時期です。この時期の転園計画は、受け入れられる可能性が高まります。

転園が成功しやすいタイミングの分析

転園が成功しやすいタイミングは、新しい年度の開始時や、途中で空きが出る可能性がある時期です。これらの時期を狙うことで、転園の可能性を高めることができます。

保育園転園のためのポイント

計画性と事前の情報収集が鍵です。自治体の情報、転園先の保育園の情報を事前に調べ、申請書類を準備し、期限内に提出しましょう。

我が家の保育園の手続きから引っ越しまでの流れ

我が家の家購入から、保育園の申請、そして引っ越しまでの流れをまとめていきます。

4月末、 家の契約と同時に、住民票の移動と、保育園の申請手続が完了。市役所の担当者には最短で5月のGW明けから入園の可能性があると言われました。

ちなみに我が家が申請した保育園は3つだけでした。どれも園庭が広くて、人気がある保育園のため簡単には決まらないだろう、という予測の元でとりあえず申請をしました。

ここから、保育園がいつ決まるのか・・・というワクワクと戦いながら過ごすのですが、新居が住める状態になる前に決まってしまったらどうしようという不安もありました。

保育園の申請後、数カ月がたち、DIYリフォームも少しずつ進み始めたころ、ついに保育園の決定通知がきました!

決定日は8月19日・・・そして登園開始日はなんと9月1日。

その時の家の様子はこんな感じです。ようやく解体工事が始まったばかりで、床も壁もありません。まだ絶対に住めないからとりあえず賃貸を探さなければ!ということで、大至急家探しが始まりました。

保育園の転園に向けて、仮住まいへ引っ越し

とりあえず、10日後に迫った保育園の入園に向けて大至急家探しを始めます。(新しい保育園へは1時間以上かかるため、引っ越しは必須)今回の条件はとにかく工事中の家の近くであること。

そして、敷金、礼金が0で大きさは、2LDK。今ある荷物が入ればOK。条件に当てはまり、気に入った物件はたったの3つ見つかり、さっそく問い合わせ。2つはすぐに見学が可能だったため、すぐに見学に向かい、その場で即決。ノリで決めた感もありますが、仮住まいなのでなんでもよし!むしろ仮住まいかま居心地良すぎると工事を怠けてしまいそうなので、早く新居を住める状態にしよう!というモチベーションを保てそうな家を選びました。

8月末に引っ越し→9月1日から保育園へ登園開始という流れに無事に乗ることができました。

まとめ

保育園転園の際のポイントと結論

保育園の転園を成功させるためには、計画性、事前の情報収集、適切なタイミングの選択が不可欠です。これらを念頭に置きながら、転園のプロセスに臨むことが重要です。

最後に

最後に、マイホーム購入と保育園転園はタイミングが重要です。住民票の移動、保育園の申請、仮住まいの確保をスムーズに進めるためには、計画的な行動と地域の役所との密なコミュニケーションが必要になります。心地よい新生活と子供の安定した保育環境のために、余裕を持ったスケジュールで進めましょう。

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この記事を書いた人

セルフリノベーションで自宅を改装しながら、「好きな時に、好きな場所で、好きなことをしながら生活をする」という目標に向かって活動をしている「トリノベ」管理人の【トリさん】です!

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