無垢フローリングの貼り方

DIY好き夫婦によるセルフリノベーションブログ!!

セルフリノベーションをするにあたって、起きた出来事を記録しています!

耐震改修も終わり、いよいよフローリング貼りを行なっていきます。

目次

フローリングを貼る準備

今回使用したフローリングは、無垢フローリングドットコムで購入した、オークの挽き板フローリングです。

床暖房対応の商品で5400円/㎡(税別)という値段でした。

フローリングについてはこちらの記事をご覧ください↓↓↓

https://torenove.com/about-solid-flooring/

フローリング貼りに必要な工具ですが、本当はエアーで釘を打つ工具があるといいのですが、一式揃えるとかなりの値段がかかります。

実際に私たちが使った工具は以下の通りです。

  • ウレタン系接着剤(床職人)
  • 充電式面木打(マキタ18V)
  • スライドまるのこ
  • 充電式マルノコ

フローリングは接着剤と、釘で固定をしていきます。

フローリングに付属している説明書にも記載がありますが、接着剤は木工用ボンドではなくウレタンかエポキシボンドで接着することと書いてあるため、注意が必要です。

釘打ちについては、電動工具がない場合ハンマーで釘を打って固定しても問題ありません。(電動の方が圧倒的に早いです!)

スライドマルノコと充電式マルノコは、貼り始めと貼り終わりの材料を切断するために使用します。

手でノコギリを使って切ってもいいと思いますがかなり大変です。

その他にも

  • カッターナイフ
  • ハンマー
  • 雑巾

などがあると便利だと思います。

床暖房について

我が家の床選びに対する考え方は二つありました。

『無垢のフローリングがいい!』

『床暖房が欲しい!』

という希望です。

床暖房には大きく分けるとガス式と電気式の2種類があり、それぞれメリットデメリットがあります。

ガス式床暖房

ガス式床暖房は、ガスを使って温水を作り、床下に貼りめぐらされている配管に温水を流して温めるという方法です。

メリットは、ガスを使うため温水を素早く大量に作り出すことができるため、短時間で床下から温めることができます。

一方デメリットは、設置費用が電気式に比べ高く、維持費やランニングコストも割高です。

また、急激に温度が上げることができる反面、上に貼るフローリングで床暖房に対応している商品が限られています。

特に無垢フローリングは、温度の変化によってひび割れなどの不具合が起こる可能性があるため、使用できない商品がほとんどです。

電気式床暖房

電気式床暖房には、蓄熱式(夜間電力を使って蓄熱機に熱を溜め込み床を温める)や温水式、電熱線式などがあります。

電気式のメリットは、ガス式と比べて設置費用安く、ランニングコストや維持費も安くなる傾向があります。

リフォームなどにも対応している商品もあるため、ガス式と比べ施工がしやすいという特徴があります。

一方デメリットは、電気で熱を生み出すため、温度が上がるまでに時間が掛かることです。(その分、温度の調節は簡単にできます)

ただし、温度が上がるまでに時間が掛かる分、無垢のフローリングに対応している商品も用意されています。(低温式床暖房兼用と記載されていました)

今回は、無垢フローリングと床暖房を両方採用するために、挽板フローリング(低温式床暖房兼用のもの)と、電気式の電熱線ヒーター式床暖房を採用しました。ちなみに名前はスリーエステクノ株式会社の『床暖だん』という商品!

詳細はコチラ↓↓↓

こちらは、工事業者しか買えないとのことで、知り合いの業者にお願いをして購入してもらいました。

フローリングの貼り方

床暖房の貼り方

まず初めに床暖房を貼っていきます。

上からフローリングを重ねて貼り付けていくため、設置方法は、床に置いてテープで固定をするだけです。

リビングの一面に敷き詰めて、位置の確認をします。

端は釘を打つためのスペース空けておいた方がいいです。

床暖房を敷いたら、フローリングの割り付けを考えていきます。

フローリングを貼る際の注意点

フローリングを貼る際の注意点をまとめておきます。

今回採用した無垢フローリングには、このような注意事項がありました。

ポイントとしては、フローリングとフローリングの間にはスペーサーを使用することと、ボンドはウレタンかエポキシのものを使用すること。

また、壁際も5mm程度の隙間を開けることや、ステープルやブラッドネイルを使用すること(フィニッシュは絶対に不可!)

と書かれていました。

釘に関しては我が家はエアー工具がないので、マキタ充電式面木釘打を使用して35mmの面木釘とウレタンボンド(床職人)を使用しました。

フローリングを貼ってみた

奥に見えるように一列目の壁際には釘が打てないので、接着剤が乾くまで上から木材で押さえておきました。

今回のフローリングは長さが909mmなので、スタートの1枚目の長さを303mmずつ変えていくと、写真のようにつなぎ目がずれていきます。

床暖房の黒い部分には接着剤をつけたり、釘を打ったりすることができません。

303mmごとに接着剤を塗る部分が空いているので、そこを狙ってボンドと釘を打っていきます。

黒い部分を打ち抜くと、床暖房から貼り替えになるため慎重に釘打ちをしていきます。

床と床の間には付属のスぺーサー挟んでいきます。

4歳の娘も手伝ってくれました。楽しそうに作業をしてくれています!

床暖房がないところは、しっかりとウレタンボンドを塗ってから、釘打ちをしていきます。

フローリングは、『さね』と言われる部分をはめ込んで固定をしていくため、うまくはまらない時は木材を使って叩きます。

今回はナラの挽板フローリングを使用しました。木目や色味がとてもいい感じです。

フローリングを貼った後

フローリングを貼ったら、床の上を養生していきます。

今回は、フクビのエコフルガードという材料を使用しました。

https://www.fukuvi.co.jp/product/13/01/164

養生は、汚れないようにするだけでなく、上から物を落としてキズがつかないようにする役割があります。

そのため、養生シートと薄いベニヤを組み合わせたり、エコフルガードのように少し厚めの材料を使ったりする必要があります。

床の上に敷いて養生テープやマスキングテープで固定していきます。

1階の工事が終わるまで、しばらくは養生をしたままになります。

まだまだ工事は始まったばかり。床貼りについては2階も行っていきます。

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この記事を書いた人

セルフリノベーションで自宅を改装しながら、「好きな時に、好きな場所で、好きなことをしながら生活をする」という目標に向かって活動をしている「トリノベ」管理人の【トリさん】です!

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